全米初、商業的に成功したバニラ農園、そして「バニラキッチン」という素敵な空間

ハワイ島の北東、ホノカアの町の近くにバニラ農園があります。バニラはいろいろなところで私たちが口にしていますが、本物のバニラである場合とない場合があります。このバニラ園へ行き、「本物のバニラ」でない場合が多いわけがわかりました!

バニラはオーキッド(蘭)の一種だそうです。そして蘭はあまり香りが強くないのですが、その中でもバニラの花はほとんど香りがしません。ということは、蜂が花に来ないわけです。そこでどうすれば受粉できるのか聞いてみましたら、これがまたびっくりなんです。
バニラの花は一年に一度、一日、しかも約4時間しか咲かないそうです!その瞬間に人間の手でおしべからめしべへの受粉を行うのだそうです。そうすることにより、バニラの実がなるのだそうです。
なるほど、バニラエッセンスではなく、本物のバニラが高いわけがわかりました。

この農園の入り口に「バニラキッチン」というバニラ専門のショップとカフェがあります。そこで出てくるメニューには全てバニラが使われています。
そして食材は農園の奥様の手塩にかけたオーガニックの物が使われています。
新鮮で体に優しく、そして美味しいのです!
バニラアイスティー、バニラレモネード、サラダにはバニラビーンズの入ったドレッシング、マンゴのシャーベットにもほのかにバニラが。

私は某会社のツアーで訪れたのでいつもメニューが同じかは残念ながらわからないのですが。。。その日の一口スープ(トマトベースのスープでした。バニラビーンズ入り!)バナナブレッドとバニラビーンズの入ったメープルシロップ、コーンブレッドとバニラビーンズのはいったリリコイのソース(パッションフルーツのことです。)、レッドチリペッパーを使ったほんのりピリっと感じる甘いソース、もちろんバニラビーンズが入っています!をかけたさくさくのパイ。などどれも美味しかったです。

1989年にスタートして以来、根強いファンがいるようです。そして最近では毎日たくさんの方が訪れているようです。特にアメリカ本土からハワイ島に来ては、こちらに来てバニラビーンズをたくさん買っていかれるそうです。

お菓子作りには欠かせないバニラ!そしてウォッカやブランデーにバニラビーンズを入れてリキュールとしてお料理やお菓子につかったり。
ローションやマッサージオイル、石鹸などもありました。
建物もかわいらしく安らぎの空間となっています。

ハワイ島へのリピーターさんには特にお勧めしたい場所です。

シートカバー

ミニクーパー

カフス

dries van noten

合法ハーブ